先月31日、東京・渋谷区のライブハウスで、23歳の無職の男が店内にガソリンのような液体をまいて火をつ けようとしたとして、殺人未遂などの疑いで逮捕されました。当時、店内には客などおよそ40人がいたということで、7人がのどの痛みなどを訴えて病院で手 当てを受けました。

逮捕されたのは大阪・茨木市春日の無職島野悟志容疑者(23)です。警視庁の調べによりますと島野 容疑者は先月31日午後8時45分ごろ、渋谷区宇田川町のビルの地下にあるライブハウス「チェルシーホテル」でバケツに入ったガソリンのような液体を床に まき、火をつけようとしたとして殺人未遂と放火未遂の疑いが持たれています。島野容疑者は、従業員に取り押さえられたあと駆けつけた警察官に引き渡され、 逮捕されました。警視庁によりますと当時、店ではライブイベントが行われており、客や従業員およそ40人がいたということで、このうち30代の男性従業員 と10代から20代の女性客6人の合わせて7人が、のどの痛みや吐き気を訴えて病院で手当てを受けました。いずれも症状は軽いということです。調べに対し て島野容疑者は、「ガソリンをまいて火をつけて、人を焼き殺そうとした」と供述し、容疑を認めているということです。また現場にいた人によりますと、島野 容疑者は店内に入ってきたときに催涙スプレーを噴射していたということで、取り押さえられた際「大量に人を殺して、死刑になりたい」などと話していたとい うことです。警察は、当時の状況や犯行の動機について詳しく調べることにしています。

(fmfy-deactivated20110915からリブログ)

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